生体認証を用いた感染対策の検温、勤怠打刻、セキュリティ強化、アラート通知で、労務の負担を軽減し、企業のリスクマネジメントを支えます。
「AI体温測定」+「赤外線サーモグラフィカメラ」で、わずか数秒で体温検知が行えます。非接触だから接触感染のリスクを低減します。
数秒で感知
顔の凸凹まで検知する3次元顔認証。マスクをしていても個人を認証します。タッチレスなので、衛生的です。
勤怠管理
労務管理の負担を軽減
電子錠解錠
「入場許可の場合のみ」ドアが開きます。
入退室管理
入退室履歴を記録
データ蓄積
認証・検温記録がデータベースに蓄積されます。
事前に顔写真を登録して運用します。
顔識別と体温チェックをパスすると、ゲートやドアを自動で開けられます。
未登録者は警告が表示され顔写真が記録されます。
顔認識は作動させず、体温測定のみを行い、顔写真と共に記録されます。
事前の顔登録不要。全員の顔を認識し、顔写真と体温温度データを記録します。体表温度チェックをパスすると、ゲートは自動で開けられます。
AIを活用した「顔認証」と「サーモカメラ」の組み合わせにより、個人認証と非接触検温を瞬時に行い、デバイスを介し、健康管理や勤怠管理等、様々な管理業務に活かせるようにしたソリューションです。
測定結果を音声でお知らせします。
表面温度を測定し、顔認証により登録データから本人を特定し、出退勤時間を記録します。
※表面温度を測定する簡易体温計です。医療機器ではありませんので、体温以上の警告が出た場合は、医療用体温計で正確な体温を計測してください。
顔の凸凹まで検知する3次元顔認証。2次元顔認証のように写真を使ってのなりすましを防ぎます。
未登録者の検温、さらに、顔写真を端末内のストレージに記録し、セキュリティ面からも安心です。
WEB感知プラットフォーム内臓
(最大5台のAIゲートカメラのLAN接続に対応)
2ヶ月間10万人のデータを記録
ドア開錠の遅延時間設定 1~600秒
Micro SD Class10以上に対応
*仕様は予告なく変更する場合がございますので、ご了承ください。
NDK-502j取扱説明書【PDF:1,275KB】