虫の課題は、食品メーカーや食に関わる小売りの業界に限らず、異物混入に課題を抱える製造業やホスピタリティが求められる業界でも重要な課題です。
無味無臭。低消費電力。省メンテナンス。
虫と光の自然の原理を利用した捕虫対策で、お客様の虫の課題を解決します。
某所屋外にて10時間点灯( 21:00 ~翌7:00)
環境により、有効な照射範囲は変化するので、一つの環境に複数台を設置すると効果的です。
薄型設計なので、従来の捕虫器では設置しにくかった発生源そばの狭い場所でも、効果的に設置ができます。
360度の配光で、コンパクトでも効率良く捕虫します
面倒な工事は不要。コンセントさえあればどこでも簡単設置
極薄、ハガキサイズのコンパクト設計により軽量化
虫の少ない季節でも、捕虫器のUV照射や粉塵などにより、捕虫シートの粘着力が損なわれるので、1ヶ月に1回程度を目安にシートの交換をおすすめします。
環境により、有効な照射範囲は変化するので、一つの環境に複数台を設置すると効果的です。
工場などで多用されている、防水カバー付きコンセントの受けに挿せる入力プラグを採用
虫の少ない季節でも、捕虫器のUV照射や粉塵などにより、捕虫シートの粘着力が損なわれるので、1ヶ月に1回程度を目安にシートの交換をおすすめします。
これまで、光を使った捕虫器では、「青い光」による捕虫が主な仕様でした。Luciは、捕虫効果を損なうことなく、この「青い光」を抑え、インテリアにマッチする昼白色の間接照明を組み込んだ捕虫器として 「ルーチ・虫とら ハク」を開発しました。
捕虫シートが虫とらの4 倍ほどの大きさになるので、捕虫容量もアップ
捕虫シートが本体内側に組み込まれています。捕まった虫は、捕虫器を覗き込まない限り見えることはありません。
環境により、有効な照射範囲は変化するので、一つの環境に複数台を設置すると効果的です。
虫の少ない季節でも、捕虫器のUV照射や粉塵などにより、捕虫シートの粘着力が損なわれるので、1ヶ月に1回程度を目安にシートの交換をおすすめします。
屋外の虫を呼び寄せないよう、捕虫器の光は直接屋外から見えないように設置してください。
壁などでUV光が遮られる環境では、有効面積にかかわらず1台設置することを推奨しています。
虫が活発に活動するのは日没後や夜明け前が多いので、夜間も捕虫器を点灯させることで的確に捕獲できます。
UV光が遮られない環境では、30~40㎡(9~12坪)に1台が設置の目安です。
小さな虫の多くは、2m以上の高さに飛ばないので、1.2~1.8mが設置の目安です。
虫とらは小型・薄型設計なので、大きな捕虫器が設置しづらい観葉植物の裏や什器の隙間などの狭いスペースへの設置に適しています。また、工事不要なので、従業員通路やパントリーなど、あらゆる場所に簡単設置。
虫とらは BIG は大容量タイプのLED 捕虫器です。厨房や搬入口など、虫が多くいるエリアに設置して素早く捕虫します。シートの交換は3 ステップ(カバーオープン・シート取り替え・カバークローズ)でストレスフリーで、交換時間を短縮できます。
青色光が見えない虫とらハクは、インテリアデザインにとけ込みやすい外観で、風除室や接客エリアや共有スペースなど、お客様の目につく場所に設置するのに最適です。厨房エリアでも、お客様から見える位置に 設置したい場合は虫とら ハクをおすすめします。